第２回目の紅茶の授業で、英国伝統のアフタヌーンティーを
歴史から紅茶のノウハウを堪能しました。
今回はスパイスをき効かせた「マサラチャイ」という
ミルクティーの入れ方を見ることが出来て、こんな美味しい
紅茶に久しぶりに出会えました。


見よう見まねでみんなも紅茶の分量やお湯の温度、更に蒸らし方等
きっちりやらないと本格的な風味になりませんが、
学生達もなかなかでした。




始めのセッティングの様子で、お菓子を載せると・・・・・。


素敵一流ホテルのアフタヌーンティーに招かれたような雰囲気ですね。


今回は先生によってキュウリサンドイッチをお作り頂きました。


パティシエ技術学科は珈琲、紅茶と
お菓子作りが出来て、カフェが開ける感じです。

でも修行が足りませんので、来年４月からは個人店で修行して
頑張って自分の店を開けると良いですね。

「ヌン活とは、アフタヌーンティーを愉しむ活動をいいます。」

担当；ABE