東京・二子玉川にある日本で唯一 菓子業界が設立した学校

日本菓子の本物力

少人数制

なぜ少人数制なのか。
それは実習時間をより密度の濃い時間にするため。
より多くの作業を。より専任教師との会話を。
そして学生同士のコミュニケーションを。

  • 製菓技術学科:1テーブル 3人制、手掛ける作業が多いと、上達も早くなる
  • 製パン技術学科:1テーブル 4人制、窯やミキサーの当番制で、責任感が養われる
  • ハイテクニカル科:1テーブル 2人制、実習授業はプロの現場とほとんど同 じ

実習作業は分担作業。少人数制ならすべてのプロセスに関われる

実習では、専任教師や講師の実演を見るだけでなく、自分の手を使って作業することが最大の効果を上げます。日本菓子専門学校では、製菓術学科が1テーブル3名、製パン技術学科が1グループ4名、ハイテクニカル科が1グループ2名という少人数で実習を行います。そのため限られた実習時間でも、一人ひとりが携わる作業量が多くなります。実習の目的は、目先の製品の完成ではなく、技術を身につけること。少人数制での実習は、作業を人任せにしたり、あいまいな部分が残ってしまったりということがありません。自信をもって社会に出ることができるのです。

専任教師との密度の濃い時間ができ
疑問も質問も実習内で解決できる

少人数制は、濃密な実習を可能にします。実習では専任教師1名のほかに助手2名を配し、作業時には各テーブルを巡りながら指導をしています。そのため一人ひとりに目が行き届き、学生にとってわからないことをすぐに質問しやすい環境です。作業工程でうまくいかない部分があれば、その場でマンツーマンになって教えてもらうこともできます。このようなきめ細やかな指導で誰も置いてきぼりにしないのが、本校の実習授業です。本校の特色である学生と教師の距離の近さも、このような実習体制から生まれています。

チームワークと責任感が自然と身につく

基本的に、1日の実習で3~4種類以上の製品を同時進行でつくります。その間に、使用した道具を片付けたり、台の上を拭いたり、作業効率や清潔さに気を配ることも大事です。時間内に完成させるためには、班のメンバーで連携して、次の作業をイメージしながら動くことが求められます。このような現場に近い環境で、社会に出てから大切な「チームワーク」と「責任感」が自然と身につきます。定期的に班替えを行い、さまざまなクラスメイトと班を組むため、コミュニケーション能力も鍛えられます。