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2018年10月11日(木) | ブログお菓子にまつわるエトセトラ

パティシエはどうやってコンセプトを考えているの?


パティシエは、休日も行動することを惜しみません。それほど、日常にはデザインのヒントが溢れているからです。このヒントからオリジナルのデザインの洋菓子をつくり出します。実際にどのようなものからアイデアを得ているのでしょうか。
今回は、パティシエの感性の磨き方や日本人パティシエの魅力についてご紹介します。

パティシエとして感性を磨くためには
感性を磨くために、休日も有効に活用しているパティシエは数多くいます。たとえば、イベントに参加したり、美術館や映画鑑賞をしたり、洋菓子店巡りなどをしてパティシエは感性を磨いています。ミュージカルを観たとすれば、衣装やステージの雰囲気などから、デザインのヒントを得るのです。また、洋菓子やケーキのデザインなどの最新トレンドを抑えておくことも大切なポイントです。そのデザインを元に、また新しいデザインを生み出すパティシエも多くいます。

海外からも認められる日本人パティシエ
海外でも活躍の場がある日本人パティシエ。そんな日本人パティシエですが、海外からどのように認められているのでしょうか。実は、日本人にとっては当たり前のことかもしれません。
・真面目な態度
海外から“日本人パティシエは真面目だ”との声が多くあります。パティシエは朝早く夜遅くまで作業が続く体力勝負の仕事でもあります。海外では、遅刻や無断欠勤が多くあるようですが、そんな中でも日本人は勤勉で、信頼できると評判があるようです。
・衛生管理の意識
食べ物を提供する店舗であれば当たり前な衛生面ですが、海外からみると日本人の衛生面はレベルが高いと感じるといいます。爪を短く切ったり、清潔感を気にしたりするとことは海外の人たちにとってはめずらしいと感じる人も多いようです。
・手先が器用
ケーキのデザインなどで、繊細な作業が必要となるパティシエですが、特に日本人の器用さが評価されています。海外の人たちに比べて手が小さい日本人は、細かい作業に長けているようです。

このように、私たち日本人では当たり前だと思っていたことも、海外では珍しく感じたり、想像以上に評価されたりすることがあります。

世界で開催されるパティシエのコンテスト
日本全国でも行われているパティシエコンテストですが、もちろん世界でも同様にコンテストが開催されています。たとえば、2年に1度フランスのリヨンで開催される「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」は、世界でもトップクラスのパティシエコンテストとして有名です。飴細工やチョコレートケーキ、チョコレート細工、アイスクリームなど部門に分け、それぞれの技術を競います。日本代表は、日本国内の予選によって選抜されます。各部門の優勝者3人が1チームとなってコンテストへ出場します。
世界で開催されるパティシエのコンテストは年々クオリティが高くなり、コンテストだけではなく、パティシエの壮大なショーの場と化しています。国際的なメディアにも多く取り上げられ、コンテスト出場者はメディアを通して世界中へパティシエとしての技術をアピールすることができる魅力の場となっています。

パティシエはおいしい洋菓子をつくるだけではなく、デザイン性も求められます。そのためには、日々感性を磨く努力をしなくてはなりません。また、日本人パティシエの技術力や真面目さが海外からも評価され、活躍の場を広げています。

日本菓子専門学校ではそんな一流のパティシエを育てるために、よりハイレベルな専門的技能・知識の習得を目指すハイテクニカル科が2016年に設立されました。
工芸菓子(マジパン細工、シュガークラフト、アメ細工、チョコレート細工、雲平・餡平細工)の技術を習得し、各種コンテストへの参加を目指します。
ハイテクニカル科についてはこちらから
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所在地
〒158-0093 東京都世田谷区上野毛2-24-21
TEL.03-3700-2615(代) FAX.03-3700-8257

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