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2018年09月18日(火) | ブログお菓子夢工房

昔ながらのプリンを作ってみよう。

今回はクレームカラメル。日本で言う
プリンの実習風景を見てみましょう。

現在は口溶けの良い物や滑らかさを売り
にしたプリンが主流ですが、今回の実習
製品のプリンは昔ながらの配合で製作し
ていきます。
伝統的のプリンの配合はとてもシンプル
で、牛乳の半分の卵、卵の半分の砂糖を
混ぜるだけで出来上がります。牛乳が5
00g・卵が250g・砂糖が125g
となります。その他にバニラオイルや洋
酒などを加えて卵臭さを消したりします
が、とても簡単な構成ですよね。

今回はAクラスの授業を見て見ます、担
当して下さる先生は事業局の阿部先生で
すヽ(^◇^*)/

相変わらず「イケメン」先生ですねぇ~
||| \( ̄▽ ̄;)/ |||ワーイ?
まぁ、それは置いといて先に進めますね。
(x_x) ☆\( ̄ ̄*)バシッ

まずはカラメルからつくります。砂糖を焦
がして作るんですが、焦がしすぎると苦い
ですし焦がしが弱いと風味が乏しくなり
極めが重要です。

中村さんが焦がし始めています('∇^d)


こちらは小瀬さんと坂本さん
カメラになんか気を取られていると火傷
してしまいますよ!!(`Д´)!!


中里くんが慎重にカラメルの色を確認し
ながら焦がしていきます川;゚ο゚)m


出来上がったカラメルを耐熱性のカップ
の底に均等に流し入れます。
鈴木さんがカップの縁に付かないように
スプーンを使って作業中\( ̄▽ ̄;)/


下準備が出来たらプリンの種を仕込みます。
阿部先生が注意事項を説明しながら手本を見
せます。


唐さんが仕込んでいるのを見守る馮さん

簡単な作業ですが、自分以外の人が作業
するのを見るのも重要な事で、自分との
違いや間違ったときのセイフティーの役
でもあります。


出来上がったプリン種をカラメルの入っ
たカップに流し入れます
于くんがレードルを使いながら均等に振
り分けています。


陳さんと于くんがダスターを敷き込んだ
金属製の番重の中にカップを並べていま
す。


並べ終えたらプリン種の半分くらいの高
さまでお湯を注ぎ入れます。
プリンは材料の卵の熱による凝固性を利
用して作るのでオーブンで湯煎焼きをし
ます。
湯温が高すぎると「す」と呼ばれる気泡
が生地に入るので、高温になり過ぎない
ように注意しながら焼成していきます。


阿部先生が焼き上がりの見極めを指導中
「す」が入らない丁度良い焼き加減に見
を実際に製品を傾けながら見せてくれ
ます


焼き上がったら冷蔵庫で冷やして完全に
固形化します。
有名なカップの底に付いている突起を折
るとプリンが外れる「プッチン」では無
いので、プリンの縁に慎重に触れながら
空気を入れていき外していきます。


流石!綺麗に抜けました!!!
阿部先生、完璧です!!!!!
(b^ー゚)!!(゚∇^d)~~


見て下さい。この完璧なまでのプリン
これぞ「プリンの中のプリン」といった
感じですよね。
現代のプリンは食感が軟らかくてカップ
から抜くことは出来ない物が主流です。
昭和を代表する洋菓子の「プリン ア ラ
モード」は今回の様に抜けないと作れま
せんから。自分のように昭和世代の人間
には懐かしい洋菓子です。デパートのレ
ストランや町の喫茶店で良く目にしたも
のなんですが・・・・。゜゜(´□`。)°
今の学生達には逆に新鮮な食感だったよ
うです。

こんな感じで歐さんも美味しいと喜んで
くれていましたΣΣ( ̄◇ ̄;)!ハウッ!?

1年生ですから基本的なものや伝統的な
ものを中心に実習していきます。
2年生の洋菓子科に進級したら複雑で工
程が困難なものも実習していきます。
基礎的な工程の反復で技術の向上をして
いきます。

それでは今回この辺り失礼いたします。
Dクラス担任の中村がお送りしました。
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