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2018年08月08日(水) | ブログお菓子にまつわるエトセトラ

和の心を伝える『和菓子職人』になるには?老舗の多い東京の製菓学校で学べること


私たちの周りにはスイーツが満ちあふれています。コンビニやカフェなど気軽にスイーツを食べる機会もあるでしょう。しかし、和菓子はどうでしょうか。和菓子は日本の伝統であり後世に伝えるべき文化です。和の心を伝える和菓子職人になるにはどのような方法があるのでしょうか。 

■和菓子は現代の日本人になじみの少ないお菓子 
現代の日本人が食べているスイーツはチョコレートやクッキーといった洋菓子が主流になっていて、和菓子を食べる機会は限られています。特に和菓子職人が作るような練切やきんとん、上生菓子などはほとんど食べないのではないでしょうか。抹茶とともに和菓子をいただくような機会も、茶道の場などに限られてくるのではないでしょうか?。
和菓子は古来より日本で食べ継がれてきたお菓子ではあるものの、現代の日本人にとってはなじみが薄くなってしまっているのが実情です。和菓子が疎遠になってしまいがちな理由は、独学で気軽に作るのが難しいという点も挙げられるでしょう。和菓子はホットケーキやクッキーのように子どもが手作りにチャレンジできるお菓子ではありません。あんの炊き方や、和菓子の細かい細工を習得するにはプロによる指導が欠かせないでしょう。また生地を練る工程など、難しいうえに手首や腰に負担がかかる力仕事である点も家庭で和菓子を作りにくい理由かもしれません。

■工芸品を作る職人のような『和』を表現するために触れておきたい日本文化
和菓子の特徴といえば、日本の自然を写し取った繊細な造形美です。細工ベラやはさみ、箸を使いながら練切やきんとんを仕上げる様子はまさに職人技ということができます。
夏越の祓で食べられる水無月のように、和菓子には日本の四季や風趣を色濃く残すものが多くあります。その季節にしかない和菓子を作り伝えていくには日本独自の文化に触れることも大切です。茶道などは言うに及ばず、華道や着付け、日本建築などから学ぶことは数多くあります。和菓子は日本古来の風習や行事も和菓子と深く結びついています。和菓子を学ぶということは、日本の歴史や文化を見つめなおすことでもあるのです。

■日本菓子専門学校の製菓技術科で学べる和菓子のこと 
和菓子は食材の選び方から仕上げの細工まで気を抜くことなく作り上げられる繊細な工芸品です。日本人として次の世代に受け継ぐのはもちろん、世界に発信すべき文化でもあります。東京の日本菓子専門学校では、独自のカリキュラムで和菓子についても懇切丁寧に指導しています。少人数制で授業が進むため生徒一人一人が高いレベルで技術を習得可能です。

東京は和菓子だけでなく洋菓子のお店も豊富にあり、老舗が軒を連ねます。東京の学校で和菓子を本格的に学ぶとともに、その対極にある洋菓子を習得することでこれからの製菓を担う想像力をはぐくむこともできるでしょう。多くの経験を積むとともに、将来に役立つ実践的な技術を身につけるのであれば日本菓子専門学校をご検討ください。
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