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2018年07月03日(火) | ブログお菓子夢工房

お金持ちのお菓子?

こんにちは、気がついたら梅雨が明けてい
て、猛暑が続く今日この頃ですが皆様いか
がお過ごしでしょうか?
ι(´Д`υ)アジィー

今回は小さな焼き菓子に注目してみます。
「フィナンシェ」洋菓子店には必ずといっ
て良いくらい置いてある超メジャーな焼き
菓子です。


「フィナンシェ」はフランス語で金融家と
資産家・お金持ちの意味があります。

何で?そんな名前なのかと言うと、環境説
と見た目説の二つが有力だと言われていま
す。
環境説は、19世紀にフランス・パリの金
融街サン=ドゥニ通りに菓子店を開いてい
たパティシェのラヌ氏が、金融街で働くビ
ジネスマンが手軽に背広を汚さずに食べら
れるように開発したという説


もう一つは見た目からの命名ではないか?
という説
皆さんはフィナンシェの形に心当たりはあ
りますか?
自分は知ってはいますが、実際には見たこ
とも触ったことも無いものですけど・・・



こちらです、インゴット・金の延べ棒。
庶民の自分には全く無縁の代物ですね。
(ノ-_-)ノ~┻━┻

両方の説を一緒にしている説もあります
金融街でパティシェをしていたラヌ氏
ビジネスマンの為にバターやアーモン
をふんだんに使ったリッチな配合で金の
べ棒に模して作ったとも。

今回も前回同様でBクラスの様子です。


こちらはフィナンシェで必ず使用する
「ブール ノワゼット」焦がしバターを作
っているところです。
。焦がしたバターの香りが美味しさを引き
出します。


出来上がりはこんな感じになります。
焦がし加減は各班で決めてもらいます。
焦がし過ぎると焦げ臭くなりますし、焦が
し足りなくても物足りないです。


出来上がった生地を均等に型に絞り入れ
ます。金子さん、均一になってます?


今回は笑顔じゃない土屋さん。
真剣ですねヽ(╹◡╹✿)


絞り終えたら、オーブンへ( つ╹ω╹)つ


オーブンの中はこんな感じです。


ここからは焼き上がったフィナンシェの
型から外す作業を連続で見てみましょう。
挑戦してくれているのは唐さんです。
型にトレーを被せて、クルッと回転!




あれ?1個、型に残ってますよ(・_・;)
でも無事に型から外せましたね。



外して直ぐは製品が軟らかいので、手早
く並べ直します。

授業では各班で25個の仕上がりですけ
ど、お店では10~20倍位の量を一人
で仕込んだりするのが普通ですからね。

学生の皆さんは少しずつ慣れていきまし
ょう。

今回は小さな焼き菓子にスポットを当て
て見ました。次回は授業2回目のロール
ケーキを皆様へ紹介したいと思っていま
それでは今回はこの辺り失礼いたします
。Dクラス担任の中村がお送りしました
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