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あつ〜い夏にピッタリ!ひんやり氷を使ったスイーツたち


暑い夏にぴったりの冷たいスイーツたち。世界各国で親しまれている冷たいスイーツ・氷菓は、それぞれちがった特徴があります。今回は、世界中の氷菓をご紹介します。

ソルベ
「ソルベ(sorbe)」とはフランス語。語源はアラビア語の「シャルバート」が由来と言われています。「果汁やリキュール・シャンパンなどのお酒を加えて作った氷菓」という意味を持ちます。果汁を凍らせて、そこにアルコールなどをかけたものもあります。アイスクリームのようなこってりとした甘さはなく、さっぱりとした甘味にアルコールがほんのりと香る大人っぽい味わいです。
このソルベは、本場フランスではコース料理の途中にお口直しとして提供されることもあります。冷たくさっぱりとした口当たりが、口の中をリセットしてくれます。

シャーベット
「シャーベット(sherbet)」の言語は英語です。先ほどご紹介したソルベがアメリカへと伝わり現代のシャーベットのようになったと言われています。シャーベットは果汁やシロップだけではなく、牛乳や卵白、ゼラチンなどを用いて作られます。氷独特のシャリっとした歯ごたえにあっさりとした風味が印象的ですが、意外にも脂肪分を原料に使用しています。
ソルベとシャーベットは見た目や味わいが似ていますが、原材料にちがいがあります。

ジェラート
「ジェラート(gelato)」とはイタリア語で「凍った」という意味です。フィレンツェ発祥で歴史のある氷菓と言われています。起源が古く、ジェラートの元になった氷菓は古代ローマから食べられていたのだとか。
ジェラートの原材料は果汁や果肉、卵白、牛乳、砂糖、コーヒー、ハーブなどです。これらを凍らせているためアイスクリームよりもコクがあり、なめらかな口当たりが特徴的です。ジェラートの独特の食感には、その作り方にあります。空気を含まないように材料を混ぜるため、密度の濃い食感になるのです。また、アイスクリームの乳脂肪分が8%以上のところ、ジェラートは4〜8%と低めでカロリーが低いことも特徴です。

パティシエも氷菓を取り扱う?
菓子を作るパティシエは、今回ご紹介した氷菓を作る機会もあることでしょう。年中または夏季限定など期間を設けて、店頭に氷菓を並べる洋菓子店もあるからです。
実際に、総務省の家計調査では、一世帯あたりのアイスクリームの施術金額が2013〜2015年の5年間で約1,000円増えている傾向にあります。それほど現代では氷菓の需要が高いと言えるでしょう。

日本菓子専門学校では、アイスクリームマシンを使用し氷菓を作る実習もあります。
オープンキャンパスでも、アイスクリームマシンを使用する体験もありますので、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか?

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