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2019年度 第2回勉強会

皆さん、こんにちは。
真夏の暑さが突然やってきて、体がついていかない今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
さて、洋菓子の初回勉強会のご報告です。
 
5月22日(水)・23日(木)洋菓子勉強会が開催されました。
【ショコラロール】【カーディナルシュニッテン】【カジノ】
 
担当は2日間とも、平岡先生です。
 
今回は、スポンジとロールケーキというテーマの勉強会。
共立て法、別立て法など、配合も様々な生地を作ります。
 
はじめに、カジノに使う生地の仕込みから。
共立てのスポンジは、皆さんお馴染みですね。
 
こちらも共立ての生地ですが、シート状に焼き上げます。
 
フランボワーズジャムを塗って巻き、冷凍庫で固めておきます。
 
固まったら、薄くスライスして、セルクルに貼り付けていきましょう!
 
湯煎の上で泡立てているのは、サバイヨンソース!白ワインの香りが広がります♪
ゼラチンを溶かし込み、クリームと合わせて、先ほどのセルクルの中に流します。
 
もう一層は、イチゴのババロワ。
ピンク色がきれいですね♪
 
型を外してひっくりかえすと、渦巻き模様が、あらステキ♡
艶出しのナパージュを掛け、飾り付けしましょう。
 
カジノの名前の由来は、見た目の通り、カジノのルーレットから。
フランスの古典的なお菓子です。
 
皆さんの、かわいいカジノをちょっと拝見♪
 
こちらはカーディナルシュニッテン
しっかりとしたメレンゲで、枠のような形に絞っていきます。
 
メレンゲの間に、スポンジ生地を絞り込み、焼成です。
メレンゲがしぼまないよう、蒸気を抜きながら焼き上げます。
 
間に挟むコーヒークリームは、ゼラチンを加えて、保形性を出します。
ゼラチンがダマダマにならないよう、チームワークも大切です(^^)
 
焼き上げた生地の上にクリームを絞り、もう一枚の生地でサンド!
 
粉糖でお化粧したら、完成です(^o^)/
 
カーディナルとは、枢機卿(すうき-きょう)と言う意味。
バチカン市国の国旗の色(黄色と白)など、起源にはカトリックとの関わりがある、オーストリア菓子です。
 
こちらはデモンストレーションのショコラロール
小麦粉の入らないチョコレート生地で、たっぷりとクリームを巻いた製品です。
 
シンプル イズ ベストなロールケーキですが、生地の食感は秀逸です(^^)v
 
 
受講された皆さん、お疲れ様でした。
様々なお菓子に活用されるスポンジ生地ですが、仕込み方や材料・配合の違いで
お菓子作りのレパートリーが広がりますね。
 
次回は6月13日(木)製パン勉強会です。お待ちしております(^o^)/ sugi
 
 
 
 
 
 
 

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