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2022年 1月 技術コーススクーリング

みなさん、こんにちは。
バタバタしていて、ご報告が遅くなりました( ;∀;)
先日開講された、スクーリングのご報告です。

1月22日(土) 製菓技術コース/製菓技術基礎コース
(製菓衛生師コース振替スクーリング同時開講)

【1年目】製菓理論④/和菓子基礎②

午前中は、和菓子に関する材料学と実技理論を学びます。
担当は、福本先生

そして、午後からは引き続き、福本先生担当の実習になります。
今日のテーマは『蒸し饅頭』

 お菓子作りに入る前に、ちょっと包餡練習…
餡を生地で包む、和菓子の基本的な技術です。


上手に包めないと形が悪くなったり、生蒸れの原因になってしまいます。
慣れるまで繰り返し練習しましょう!

では、本番です。まずは黒糖蜜を仕込みます。

黒砂糖を使うのが特徴の利久饅頭ですが、とても溶けずらいので熱をつけて溶かします。
溶けたのが確認出来たら裏ごして、あら熱が抜けたら重曹、そして粉合わせをしていきます。


生地が出来たら包餡をしていきましょう!
初めて包餡をする方もいらっしゃるのでは?練習を思い出して、頑張ってください。


動きに集中していると、ベタベタと生地が手に付いてきてしまいます。
手粉も上手に使ってくださいね。


俵形に成形しセイロに並べたら、蒸し上げです。
長澤先生、よろしくお願いします!(^^)!


蒸れあがったら「利久」の焼き印を押して出来上がり。
焼き印を押すのも、実は難しいんです…緊張しますね。


【利久饅頭】
千利休から、このお饅頭の名前がついたと言われています。
利久さんはこのお饅頭を知らないのですが、知っていたらきっとこのお饅頭が大好きだったはず…


【2年目】洋菓子③ テーマ『クッキー』

【ホ―レンダーザントゲベック】
【ガレット オ ブール】【チュイール オ ザマンド】
【シュネーバーレン】


担当は、平岡先生

クッキーシリーズ、たくさん仕込みますよ~

バターと砂糖を混ぜる作業は、意外と力が必要です。
体力勝負、頑張りましょう!


ホ―レンダーザントゲベックは、バニラとココアの生地を仕込みます。
バニラ生地には香りづけにレモン果皮が入っていますよ(*^^*)


2色の生地を丸めて切って貼り合わせたり、のばして巻いたりして5種類の模様を作ります。
一度冷やし固めてからカットし、あまり焼き色をつけないように焼いていきます。


食べだしたら止まらないクッキーです。
オリジナルの模様にも挑戦してみてくださいね☆彡

続いて、シュネーバーレンです。

ココアとアーモンドダイスがたっぷり入った生地を仕込みます。
ココアのいい香りがしてきました。


分割して、コロコロと丸めたら鉄板に並べて焼き上げます。
少し熱があるうちに、粉糖をまぶして仕上げましょう!


雪の玉のような可愛らしいお菓子が出来上がりました。
抹茶やストロベリーパウダーをまぶしても良いですね♡
バレンタインにいかがですか?

まだまだ続きます、チュイール オ ザマンド。

オレンジ果皮とスライスアーモンドが入った軟らかい生地を、フォークで薄く広げます。
鉄板が透けるくらい薄く広げて焼き上げると、カリッとした食感になります。
焼き上がったら熱いうちにカーブをつけます。


チュイール=「瓦」
カリッとした食感と、アーモンドの香ばしさが最高です!

もう一品は…

サクサク食感の、ガレット オ ブール。
バターがたっぷり入ったお菓子です。


みなさん、お疲れ様でした。
もうすぐ、バレンタインデー♡
この時期になると雰囲気に流されて、なんとなく今年はどうしようかなぁと考えてしまいます。
チョコレートの新商品もたくさん出てくるので、そちらの誘惑にも勝てません(^^;)
みなさんはどうですか?
izu

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