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いわ散歩…和洋専攻

こんにちは。
立冬も過ぎ、暦の上では冬を迎えた今日この頃
皆さん如何お過ごしですか。

学園祭も無事終了して、学生諸君は冬休みに向けてまっしぐら…
ではありません。

本校の製菓技術学科は2年制です。
製菓衛生師認定校でもあり、1年次に和・洋・パンを学ぶのが特徴です。
日菓専の魅力である特徴が学生を悩ませます。
それは和洋最終専攻。
今後の人生にも大きく影響する選択が迫っています。
そんな学生がソワソワしている中「いわ散歩」始まり始まり。

ほとんどの学生が洋菓子を志望して入学します。
その理由として、単純に洋菓子が好き。
洋菓子は家で作れるが和菓子は作れない(材料と道具が手に入り難い)
基礎代謝が高いうちは洋菓子、33歳前後から和菓子を好む(カロリー消費と比例)
等が考えられます。

では何故悩むのか?
入学して本格的に和菓子(パン)を学び、楽しさに気付く。
ま~単純に経験値が増えて選択肢も増える という事。


選択肢を増やす事は大切、しかし増やし過ぎると迷います。
信用出来る選択肢を増やすために、信頼できる人と出会って下さい。
出会う為には…見付けて貰える様に魅力的になる。
魅力的になるには、自分の出来る事を一生懸命やる事じゃ無いですかね。
安心して下さい。
必ず見てますよ。



経験値といえばの1枚。

柚子。
柚子の木はトゲが多いですよね。
トゲが気になって葉を見落としてました。
特徴的な葉の形、50歳を過ぎて経験値ゲット。

話に戻りま~す。
私の場合は粒餡が好きだったので、迷う事無く和菓子を選択。
色々と悩んでいる学生も居ます。
人に相談するも良し、自分の考えを貫くのも良し。
ただ後悔だけはしない様に、良く考えて下さい。

迷いが無ければ邁進のみ。
お菓子の楽しさに表現の自由があります。


先日の授業製品「寒氷」
どの色をどの型で抜くか、どんなグラスを引くかは制作者のセンス。

私は日菓専を卒業後、和菓子店で働き学校職員になりました。
再度現場に行き、また職員をしています。
職場は変わっても職種(和菓子)は変わりません。
もう30年以上和菓子一筋。

皆さんにとって、お菓子がそういう存在になってくれたら幸いです。
自分で判断して、自分で決断する事が皆さんの経験になり自信になります。
明日は良い決断を。


今日の1枚。


学園祭明けの散歩中にパシャリ。
これ家の外壁です。

もう1枚。
私も50過ぎ。
もしかしたら悟りの境地に…


トンボ逃げませんでした。
学生からは怖がられますが、トンボからは…
人を見かけで判断しては駄目ですよ の1枚。


最後は皆さんの未来予想図。

晴れ渡ります様に。(学校の屋上から)

おしまい。










 

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