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いわ散歩…お彼岸

昨日9月23日(木)は国民の休日「秋分の日」。
和菓子業界では「お彼岸の中日」…おはぎが沢山売れる日。

お彼岸は春と秋の2回。
それぞれ春分・秋分の日を中心に前後3日間を指します。
一般的には、ご先祖様と近づける期間。
お墓参りやお供えをします。
お供えの代表格が「おはぎ」。

この秋でいえば20日(月)が彼岸の入り、23日(木)が中日、
26日(日)が明けになります。
天候にも恵まれて和菓子屋さんは、忙しかった事でしょう。

暑さ寒さも彼岸まで。
そんな秋の訪れを感じる今日この頃「いわ散歩」始まり、始まり。

学校の前に大きな公園があります。
そこには多くの植物が植えられ、季節を感じる事が出来ます。
               ↑とても重要。


秋の七草「尾花」、月見には欠かせません。
※今年の十五夜は9月21日(火)、お彼岸期間中でした。

続いて「紫式部」。
紫と緑のコントラストが綺麗ですよね。



こちらの照り葉は「ハナミズキ」

スマホの写真を見返すと、照り葉が多い事に気付きました。
私、照り葉マニアなのかも…

彼岸といえば、こちら


「彼岸花」

紅も。

和菓子と季節は切っても切り離せません。
季節毎に咲く本物の花を愛でるのは、とても大切な事。
お菓子の表現(デザイン)にも必ず役立ちます。

さて和菓子の教師らしく、こんな1枚。


左上「白露」・右上「鬼灯」・下「着せ綿」全て外郎製。

上生菓子の華やかさに惹かれた修業時代。
いつしか見た目より味になり、最近はまた上生菓子を作る事が楽しい。
歳をとったと感じる令和3年秋の出来事でした。

学生諸君には季節の風景を見て、旬の物を食べ、
知識を蓄えて欲しいと思います。

最近の秋は短いので、ご注意あれ。

今日の1枚。
先日バイクで走ってる時に発見してパシャリ。


あれ季節逆戻り?

おしまい。

 

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