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製菓専門学校の校則について



製菓専門学校では、他の学校と同じように校則が掲げられています。
具体的にどんな校則があるのでしょうか。
こちらでは、製菓専門学校の校則についてご案内します。


お菓子づくりの現場は衛生第一
製菓専門学校では基本的に、中学・高校のような厳しい校則はありません。
しかし、主に身だしなみについては、一定のルールが設けられています。
お菓子づくりの現場を衛生的に保つため、
またお菓子に異物を混入させないために守らなければならないルールです。

 
製菓専門学校の学生が、実際にお客様にお菓子を提供する機会は多くありません。
しかし、将来パティシエとして活躍するためには、
衛生管理の観点から身だしなみに関するルールについて知っておく必要があります。
実際の校則内容については製菓専門学校によって異なりますが、
衛生管理を主眼に置き、身だしなみについて校則を設けている学校が大半です。


髪型・髪色にルールはある?
髪型や髪色に関してルールはあるのでしょうか。
パティシエは製菓の現場で働きますが、
接客などを行うことはほとんどないため、
髪型や髪色については自由だと考えている方が多いかもしれません。
 
まず、食品を扱う現場の基本として、
毛髪の混入を防ぐために髪が長い場合はまとめるのが基本です。
また、実習時に香りのついたヘアスプレーをつけてこないことも、当たり前のルールとして認識されています。
 
毛髪の混入を防ぐため、短髪にすることをルールとして定めている学校もあります。
また、染色剤の成分による身体への悪影響を懸念し、染髪を禁止する校則も一般的です。
 
こうした校則は主に調理師専門学校に多く見られますが、
食品を扱う以上製菓専門学校でも同様に設けられます。


アクセサリーやネイルはOK?
お菓子づくりでの衛生管理で最も重要視されるのが、手の衛生管理です。
基本的に、爪が伸びている状態は衛生管理の観点から好ましくありません。
製菓専門学校でも、爪を短くすることがルールとして設けられています。
同様の理由でネイルアートなども基本的には禁止です。
 
ピアスなどのアクセサリー類については、
お菓子づくりの最中に混入してしまうことも考えられるため、
実習時は外すべきです。


***
製菓専門学校ではお菓子づくりを衛生的に行うための校則が設けられています。
いずれも、実際にお菓子づくりの現場で働く際には当たり前の心構えです。
日本菓子専門学校について興味がある方は、オープンキャンパスに是非お越しください。
 
お申込み・お問い合わせはこちらから
https://www.nihon-kashi.ac.jp/taiken
 

 

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