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2021年5月 技術コーススクーリング

みなさん、こんにちは。先日開講された、スクーリングのご報告です。

5月15日(土) 製菓技術コース/製菓技術基礎コース
(製菓衛生師コース振替スクーリング同時開講)

【1年目】製菓理論⑦/洋菓子基礎④

午前中は、材料学と実技理論を学びます。
担当は中村先生
 

午後は実習、引き続き中村先生が担当します。

本日の製品は『ガトウフレーズ』

カット面も素敵です☆彡
白と赤のコントラストが食欲をそそります。

では、まずはスポンジを作りましょう。

卵3個分の泡立てをミキサーではなく、手立てで仕込みます。
卵を割りほぐして砂糖を加えたら、湯煎で軽く熱をつけてから泡立てましょう!


ホイッパーの動かし方にもコツがあり、力まかせに動かしてもなかなか泡立てが進みません。
泡立ては大変な作業ですが、ボウルの中で変化していく様子を確認しながら頑張ってくださいね。



みなさん、ふっくらと美味しそうに焼き上がりました!1㎝厚にスライスしていきます。
厚み定規をあてていますが、気を抜かずに力の入れ方、スライサーの動かし方をしっかり確認してくださいね。

さあ、楽しい仕上げの時間です♪

まずは、クリームとイチゴをサンドしていきます。


そして、全体にクリームを塗る作業ナッペです。
以前、練習したのを思い出しましたか?みなさんお上手です(^^)


最後にクリームを絞って、ピスタチオとイチゴを飾ったら出来上がりです。
一人一台、ホールでお持ち帰り!(^^)!


【2年目】洋菓子⑥/テーマ『パイ』
≪ショーソン イタリアン≫ ≪ポワソン≫


蒸し暑くなってきて、パイ作りにはちょっと苦戦しそうです。
担当は山田先生


生地をこねて、折り込み用のバターを包んで伸ばします。
冷蔵庫でしっかり冷やしながら、バターを折り込んでいきましょう!


型紙を使って、魚の形に切り取ります。ちなみにこの魚は「サバ」だそうです。


鉄板に並べて焼成です!
みなさん、しっかり浮いてくれるのかちょっと不安そう…


業務用の大きなオーブンで、焼成方法の説明です。
そして焼き上がり!みなさん、しっかり浮いてパイの層がきれいに出来ました。

楽しい仕上げの時間です♪

カスタードクリームをたっぷり絞り込みます。

色鮮やかなフルーツを盛りつけていきます。デザインに悩みますね~(´∀`*)
 

フランスでは4月1日に魚の形をしたお菓子を贈りあうそうです。
4月1日というと日本ではエイプリルフールで、軽いいたずらやウソが許される日ですよね。
フランスでは子どもたちが魚の絵を描いて、誰かの背中に貼り付けるいたずらも許される日だそうです。
いたずらが見つかったら「ポワソンダブリル!」と言ってからかうみたいです。可愛いですね(^^♪

続いて、ショーソン イタリアン

こちらは伸ばしたパイ生地にバターを薄く塗って、クルクルと巻いていきます。


冷蔵庫で冷やしたら、1㎝厚にカットして伸ばします。
めん棒にバターがつきやすいので、手粉を上手に使ってくださいね。


シュー生地とカスタードクリームを合わせたものを絞り、ラムレーズンをのせて二つに折って焼成します。
熱が抜けたら粉糖をかけて仕上げます。


ショーソンとはフランス語で、スリッパという意味があります。
今日はお菓子だけど、魚とスリッパを作りました(*´▽`*)


受講されたみなさん、お疲れ様でした。
昨年から引き続き、感染拡大防止にご協力をいただきましてありがとうございます。
なにかと制限の多い毎日ですが、お菓子作りを通して楽しい時間を過ごしていただけたらなと思います。
次回のスクーリングは6月12日(土)です。
izu

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