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いわ散歩…初夏

新入生が入学して早3週間。
ゴールデンウイークを前に、東京では3度目の緊急事態宣言が
発出される事が決まりました。

そんな中「いわ散歩」始まります。
暦の上では晩春、気候は初夏。
東京では連日、夏日を観測しています。
湿度も低いので、ふらっと散歩に出かけたくなりますよね。

穏やかな陽気に包まれた今日、
1年和菓子科担当職員の日常を紹介します。

今日は珍しく実習も講義も入っていません。
普段は実習で使用する「生餡」を作るため、
6時30から出社しているスタッフ。
※「生餡」は小豆を煮て、美味しく食べれる下準備段階の物。
 今度詳しく紹介しますね。
学校内の消毒・授業の計量・学生登校時の検温・8時50~16時過ぎまでは授業。
授業終了後も夕練習の指導、明日の授業準備…等々。
いつもは1日が、慌ただしく過ぎて行きます。
授業が無い今日は、ゆっくり出来るのかな?
いえ、出来ません。
先生方の仕事は他にも沢山あります。

62期和菓子スタッフを紹介がてら、教室を覗いてみましょう。
紅一点、田邉先生。
2年目を迎え、授業の助手も学生対応もお任せあれ。


凶器を作っている訳ではありません。
学生に配布するキントン箸を削っています。
また、これが大変な作業。
苦労をいとわない姿勢に好感を持ちます。
1年和菓子スタッフで、私に一番優しいのも彼女です。

続いても箸を細工している男性職員。


こちらは危険ですが、割と楽な仕事を選択している長澤先生。
この箸は「細工針」用です。
和菓子って色々な道具が有るんですね。
こちらも今後紹介予定。
久々に同じ学年担当ですが、何か接し方が…何か。
偉くなっちゃったのかなぁ…

別の教室では何かの準備をしている先生が。


高校授業の計量をしているのは岩崎先生。
Bクラスの担任で、頼れる兄貴分。
高校授業の窓口担当で、自らも授業に出向きます。
やらせの様に持っているのは「ささげ」。
授業内容は赤飯かな。


ここで、ちょっと違う話。
本校ではコロナ対策を徹底しております。
こちらもその一つ。


つつじ虐待ではありません。
空調のフィルターを干しています。
フィルターに埃が溜まると、熱効率が悪くなるのは皆さんご承知。
埃には菌が沢山居る事は、意外と知られていない事 かな?
頻繁に掃除することでコロナ対策にもなります。

フィルターを装着しているのは内村先生。


お菓子も学生も熱血指導。
たしか平成生まれのはずが、昭和の香りを漂わせています。
和菓子科一厳しい先生。
「鞭ばっかじゃ学生が大変だよ」
「いまどき流行らないよ」と言っても頑なにポリシーを変えない男。
ま~必要ですけどね。

そして50を超えて、穏やかさに磨きが掛かってきた私 岩佐。
以上5名で62期和菓子科の授業をサポートして行きます。

コロナの収束は、まだまだ見えませんが
学生諸君、実りある1年間にして行きましょう。

今日の1枚。


校庭の青楓。
日差しの陰影が初夏を感じさせます。



こちらも校庭のオオツルボ。
水滴が紫を映えさせます。

今回なぜ初夏の「いわ散歩」にしたかと言うと。
昨晩、帰宅途中に草の香りがしたからです。
あ~夏だなぁ と。

おしまい。。



 

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