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2021年 2月 技術コーススクーリング

みなさん、こんにちは。
先日開講された、スクーリングのご報告です。

2月13日(土)製菓技術コース製菓技術基礎コーススクーリングが開講されました。
(製菓衛生師コース振替スクーリング同時開講)

★★1年目の方は【製菓理論⑥】【和菓子基礎③】★★
午前中は、甘味料の材料学と、焼き物・平鍋物の実技理論を学びます。
そして、午後からは実習、テーマ『平鍋焼菓子』

【どら焼き】


担当は、岩佐先生です。
午前の最後に実習室へ移動して、中餡になる粒餡を砂糖蜜に漬けておきました。
(写真、練り上がっちゃってますね(^^;))

さあ、美味しい粒餡を練り上げましょう!
粒餡は豆の中心まで砂糖蜜を浸透させることによって、甘さが均一になり、また口当たりの良い餡になります。
皮に包まれている分、浸透に時間がかかるので、午前中に蜜漬けの工程をしてもらいました。

しっかり熱をいれて、焦がさないように練っていきましょう。
豆を潰さないように、ヘラの使い方にも注意しましょう。


蒸し饅頭の中餡とは違う、とても軟らかい餡なので羊羹舟に流し込みます。
サワリが重たいので、気をつけてくださいね。


艶良く、美味しそうに練り上がりました♪

では、生地を仕込んで焼き上げていきましょう。
まずは先生のデモンストレーション。

丸く、同じ大きさに流すには、ちょっとしたコツがいります。
金ベラを使って返していきます。(私はこの瞬間が大好きです(^^♡)


軽く裏焼きをしたら、2枚一組にして取り冷まします。さすが、きれいな焼き色です!
ちょっと熱いですが、火傷しないように気をつけてくださいね。

それではみなさん、焼いていきましょう♪

ボウルを手に持って生地をすくい、一点に垂らすようにして流します。
クルクルと円を描くように流すと、意外と丸くならないんです。


焼け具合を確認したら、返していきます。
ここは、思い切りが大事です。迷っていると形が歪んでしまうので、サッと返しましょう。


みなさん、上手に焼けましたね。楽しい仕上げの時間です♪
餡をたっぷりはさんで包装、翌日が食べ頃です(*´艸`*)​


★★2年目の方は【洋菓子④】★★
テーマは『バターケーキ』

【リンツァートルテ】【マドレーヌ】
【レーリュッケン】【フィナンシェ】


担当は平岡先生です。

まずはレーリュッケン、メレンゲの立て具合いがポイントになります。

メモや言葉だけだとなかなかわかりにくい所もあるので、後で確認できるようにスマホで画像を保存。
デモンストレーション中の撮影や動画はご遠慮いただいているのですが、実習中はOKです。


粉を合わせたら、ココア生地の完成!スライスアーモンドを貼りつけた型に絞り込みます。
さらにアーモンドがたっぷり入った生地も入れて焼き上げます。


キルシュの入ったシロップとバタークリームでデコレーション♪

続いて、リンツァートルテ、一人一台仕込みます。

クルミの入った生地を仕込み、半量をトルテ型に絞り込みます。
真ん中にラズベリージャムを絞ります。ジャムの赤い色がアクセント!


残りの生地を絞り、クルミをたっぷり振りかけて焼き上げます。


クルミのカリっとした食感と、ラズベリーの甘酸っぱさが心地よいお菓子の出来上がり!

まだまだ続きます、マドレーヌ。

レモン果皮で香りづけした生地を、貝殻形の型に絞ります。
型からはみ出さないように、同じ量を絞りましょう。


真ん中がポコッと膨らんだ、可愛らしいお菓子です。

最後は、フィナンシェ。

フィナンシェと言ったら、焦がしバター!好みの色まで焦がしたら他の材料と合わせます。
こちらは、金の延べ棒の形をした型に絞り込んで、焼き上げます。


パティスリーではお馴染みの焼き菓子。
バターの香りがたまりません(≧▽≦)


みなさん、お疲れ様でした。
2月はスクーリングが2回開講されます。
次回は、今年度最後のスクーリングです。
寒暖差もあり体調を崩しやすいこの頃ですが、風邪などひかないように
気をつけてお過ごしください。
izu

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