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2021年 1月 技術コーススクーリング

みなさん、こんにちは。
先日開講された、スクーリングのご報告です。

1月23日(土)製菓技術コース製菓技術基礎コーススクーリングが開講されました。
(製菓衛生師コース振替スクーリング同時開講)

★★1年目の方は【製菓理論④】【和菓子基礎②】★★
午前中は、膨張剤などの材料学と蒸し物についての実技理論を学びます。

担当は福本先生です。

午後からは実習、テーマ『蒸し饅頭』

【利久饅頭】


担当は引き続き、福本先生です。

黒糖を使用した生地で、こし餡を包みます。

少し練習をしましたが、いざ本番!みなさん上手く包めていますか?
生地が手につきやすいので、手粉をしっかり使ってくださいね。
(集中していると、手粉を忘れてしまう傾向にあるようです(*´艸`*))


包餡したら俵型に整え、表面に霧吹きで水をかけて手粉を落とします。
業務用の蒸し器で蒸し上げます。家庭用の蒸し器とはパワーが違いますね(^^


10~12分で蒸れあがります。
蒸れているかどうかしっかり確認しましょう!
ちょっと熱いですがお饅頭を手に持ち、底を少し割って確認します。


少し冷めたら焼き印を押します。
「利久」の焼き印を押すと利久饅頭。そのままだったら黒糖饅頭。


製品の出来映えを左右する、大事な作業です。
スタンプのように軽く押し付けていくだけなのですが、実は難しいんです(T_T)


熱が抜けたら包装、箱詰めです。早く食べたいですね((´∀`))


★★2年目の方は【洋菓子③】★★
テーマは『クッキー』

【ガレット オ ブール】【ホ―レンダーザントゲベック】
【シュネーバーレン】【チュイール オ ザマンド】


担当は、尾崎先生です。
奥にいるのは助手の渡辺先生!(^^)!

今日はクッキーをたくさん仕込みます!


みなさん、バターと格闘中!

では、シュネーバーレンいってみましょう!

ココアとアーモンドがたっぷり入った生地を分割して丸めます。
棒状にのばして同じ長さにカットすれば、同じ大きさになります。
和菓子的には手に持って種切りしてしまうところです。生地が溶けそうですが…(^^;


感覚よく並べて焼き上げます。
少し熱が抜けたら粉糖をまぶして、シュネーバーレン(雪の玉)の出来上がりです。


夜は雪予報だったのですが…
雪の玉が出来るほど降らなかったですね。

続いて、ホ―レンダーザントゲベック。

バニラとココア、2色の生地をパズルのように組み合わせていきます。



カットが楽しみなお菓子ですね。色々な形が楽しめて、子どもも大人もみんな大好き♡
ココアの部分だけ、バニラの部分だけ、先にかじったりして食べたことありませんか?(私だけ?)

お次は、チュイールです。

アーモンドの入った軟らかい生地を、フォークを使って薄く広げて焼成します。
鉄板に小麦粉で跡をつけて、形が揃うようにしています。


焼き上がったら熱いうちにカーブをつけ、「瓦」の形にします。チュイールとは瓦のことです。
冷めてしまうと固くなって割れてしまうので、火傷しないように手早く行いましょう!


焼きたてはカリッとして美味しいですよね(^^♪


最後の一品はバターたっぷり、ガレット オ ブール。
製品写真だけですみません<(_ _)>


みなさん、お疲れ様でした。
年明け最初のスクーリングいかがでしたか?
色々と生活に制限が掛かり、ストレスを抱えやすい毎日です。
私事ですが休日に自宅で和菓子を作りました!(普段はまったく作らないのですが…)
気分転換になっていいもんですね(^▽^)
みなさんのストレス解消法、おすすめがあったら教えてくださいね。
izu

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