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一層一層、願いを込めて

皆さん、こんにちは。
2021年が幕を開け、はや2週間経ってしまいましたが、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

さて、昨年から引き続き、ハイテクニカル科の学生たちは、2月に行われる予定の洋菓子技能2級の検定試験に向けて、日々、技術を磨いておりますが、たまには食べられるお菓子の実習も恋しくなりますね。
今日は、久しぶりに、お菓子の実習の模様をお伝えします♪

まあるい幸せ。バウムクーヘン❤

ドイツ語で、バウムは「木」クーヘンは「お菓子」。見た目通りの名前です。
2年生の時にもバウムクーヘン専用のマシーン(!?)を使って、バウムクーヘンを焼いていますが、
今回はチョコレート味とバナナ味の2種類に挑戦します。

しっかりと熱しておいた芯棒に、仕込んだ生地を巻付けて、20層前後焼いていく作業。

阿部先生指導のもと、みんなで焼きましょう!

芯棒を生地のトレイまで下げて、

生地が一周付きました。

レバーを上げて、

火元へセットし、焼き色がつくまで待ちます。

バウムクーヘンは、この繰り返しで、層が生まれていきます。

チョコレート生地は、火元の熱が逃げないよう、カバーがついているNEWマシーンで。

バナナ生地は、ガスの炎が見やすい、昔ながらのマシーンで。


表面にぷくぷくと気泡が現われた時は、軽く抑えて気泡を潰します。


生焼け、焼きすぎに注意しながら、作業しましょう!


細かった芯棒も、こんなに丸々と太く成長しました(^O^)

一層一層、世界の平和と疫病退散を祈りながら焼き上げたとか、いなかったとか・・・

ともかく、無事に焼き上がって、はいポーズ\(^_^)/


一晩寝かせるとカットしやすくなりますが、みんなはもう待てませんので、午後にはカットしてしまいましょう。


定規を当てて、同じ厚みにカットして。


層の厚さがとても均一!上手に焼けました!!


合間に焼き上げたクッキーと一緒にラッピングしましょう♪


実は、ザッハトルテも作っていました。

それはまた、別のおはなし。(^_-)

sugi

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