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高くてもなぜ売れるのか?高級食パンがブームになった理由


一般的なパンの数倍もする値段で売られている高級食パン。その価格にもかかわらず、多くの人が買い求めています。こちらでは、現在の高級食パンブームの背景などについてお話しします。

高級食パンとは?
日本では2013年ごろから高級食パンブームが始まり、現在も続いています。一斤1,000円以上で販売されている食パンも珍しくありません。スーパーなどで市販されている大手パンメーカーの食パンとは何が違うのでしょうか。

代表的な違いは、素材と製法です。細かな点はお店によって異なりますが、生クリーム、バター、牛乳から、水にいたるまで、高級な食材を使用しています。また、水分をふんだんに含ませるような独自の製法を実施しているお店も多く、必然的に手間がかかっているのです。

こうした素材と製法へのこだわりから、市販の食パンとは大きく異なり、しっとり・もちもちとした食感と風味が生み出されています。また、バターやジャムなどをつけずに単体で食べても、豊かな風味が感じられます。

高級食パンがブームになった背景
国内のパン消費量全体は、年々減り続けている状況です。そんななか、高級パン店の店舗数は少しずつ増加しています。このように高級食パンブームはどのように起きたのでしょうか。主な理由として、レジャー感、非日常感、ギフト需要などが考えられています。

レジャー感は遠方の有名店に足を運ぶ特別感から生まれています。スーパーでは手に入らない高級食パンならではの感覚です。

非日常感は、手の届くコストで得られる贅沢を楽しめる感覚です。特別な日や、何かを達成した日に自分へのご褒美として購入する人が多いようです。

また、ギフトとして手軽な値段であることも、消費を助長しています。実際に、多くの店舗はパッケージなどにもこだわり、ギフト需要を見越しているようです。

製菓専門学校で学ぶパンづくり
日本菓子専門学校の製パン技術学科では、パンとお菓子を扱うブーランジェリー・パティスリーの育成を行っています。

「パンは生き物」といわれるほど、調理が難しい食べ物です。本校では、実技講義を通して、そんなパンの扱い方を指導します。卒業生が高級パン店に就職した例も少なくありません。

将来、パン店への就職を希望している方は、ぜひ一度オープンキャンパスへの参加をご検討ください。
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高級食パンの風味や食感に惹かれ、パン職人を目指す方も多いでしょう。パンづくりは簡単ではありませんが、やりがいのある仕事です。日本菓子専門学校の製パン技術学科で、実践的な技術・知識を身に付けましょう。
オープンキャンパスのお申込み・お問い合わせはこちらから
https://www.nihon-kashi.ac.jp/taiken
 

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