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2020年度 第3回勉強会

みなさん、こんにちは!
製パン勉強会が延期となったため、約2か月ぶりに開催された勉強会のご報告です。

~11月14日(土)和菓子勉強会

【栗蒸し羊羹】
【焼き芋饅頭】【桃山】


担当は、岩佐先生と岩崎先生です。

まずは、栗蒸し羊羹です。
学園祭の販売で、真っ先に売り切れてしまう人気商品を今回作ります。
(今年の学園祭も、残念ながらお客様をお招きしての開催はできませんでした(´;ω;`)ウッ…)

餡に粉類を加えて、粘りが出るまでよく混ぜ合わせます。
意外と力が必要な蒸し羊羹、和菓子科イケメン担当(?)長澤先生がお手伝い。
この粘りが美味しい食感になるので、頑張りましょう!


よ~く粘りが出たら、くずれ栗を加えて硬さの調節をします。
ビニールを張った枠に流して、40~50分蒸していきます。


蒸れたら、表面をならして、栗を並べます。


間隔よく栗を並べたら、取れないように軽く押し込み、さらに10~20分蒸します。
中にも栗がたくさん入っているのですが、さらに1粒のせて…なんて贅沢☆彡
みなさん、頭の中で電卓たたいてませんか?(* ´艸`)


蒸し羊羹は蒸し時間も長いですが、冷めるのも時間がかかります。
しっかり熱が抜けたら、包丁しましょう。
まがってしまうと見栄えが悪くなってしまうので、集中してまっすぐ切ってくださいね((´∀`))


どっしりとして、食べ応えありそうな蒸し羊羹。
表面に錦玉羹を薄く塗って、艶を出してもいいですね☆

続いて、焼き芋饅頭です。
焼き芋が美味しい季節になってきました!今日は焼き芋のようなお菓子を作ります。
まずは、餡練り…

蒸したさつま芋を裏ごして、生クリームと食塩を隠し味に芋餡を練り上げます。
軟らかい餡も美味しいのですが、焼菓子に使う時はしっかりとした硬さに練り上げると、より芋の感じが出ます。
焦げやすいので、注意してくださいね。

では、仕上げていきましょう。

紫色っぽく見えるのは、こし餡に粉をもみ込んだ生地で、さつま芋の皮を表現します。
今日は半分にカットして仕上げるので、ひとつのお饅頭が大きいんです。
みなさん、包餡に苦戦しながらもなんとか包みあげたようですね((´∀`))


カットして鉄板に並べたら、艶出し用の卵を表面に塗り、ゴマを散らしてオーブンで焼き上げます。


材料はほぼ、さつま芋。
焼きたては本当の焼き芋のようですね。

最後に、桃山です。

硬く練った黄味火取餡に、粉類をもみ込み、硬さを調節して丸めます。
『五三の桐』の押し型で押し、模様をつけたら高温のオーブンでサッと焼き上げます。


220~230℃の高温なので、火傷に注意しましょう!
模様の部分が、軽くきつね色になったら出来上がりです。


焼きたてはカリッとしていますが、翌日にはしっとり。
シンプルだけど、美味しいお菓子です。


受講されたみなさん、お疲れ様でした。
年々、みなさんの手際が良くなっていくのを感じています。
まだまだ大変な世の中ですが、お菓子作りを楽しみましょうね♪
次回の勉強会は、11月28日(土)製パンです。
izu

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