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まだまだアイスクリームが美味しい季節です

みなさん、アイスクリームはお好きですか?
楽しい時、悲しい時、暑い日も寒い日も、アイスクリームを食べるとなんだか元気が沸いてくる、そんな素敵なスイーツ。
そんなアイスクリームをケーキに仕立てる、世にも素敵な授業をご紹介します(^_^)v

この写真のケーキが全部アイスクリームで出来ているなんて、夢のよう!

みなさんに魔法をかけて差し上げましょう~♪

現実に戻りまして、まずはアイスクリームの素?を仕込みます。
アイスクリームと言っても、含まれる乳固形分や乳脂肪分の量によって、いくつかに分類されています。
また、フランス語では、アイスクリームのことを「グラス」、脂肪分の少ない、いわゆるシャーベットのことを「ソルベ」と言いますね。

9種類のグラスやソルベを作りますので、仕込む量も大量!鍋もボウルも特大です。

普段使っている、手前の深手鍋が小さく見えます。(笑)


斯くして、様々な味のベースの出来上がりました。

こちらのテーブルは、ピスタチオ、マロンのグラスとソルベ、もう一つはなんだっけ?

ベースに続いて、ケーキに仕上げるための生地作り。リング状のシューや、ダコワーズ、その他諸々を仕込みます。


いよいよアイスクリームですよ!

アイスクリームマシンにベースを注ぎ入れ、撹拌しながら冷却すると・・・

下の穴から、モコモコと出来立てアイスクリームが!!

うれしすぎて、みんな笑顔が止まりません!(^^)!

出来上がったアイスクリームを、仕込んでおいた生地に盛りつけたり、

型にギュウギュウ押し込んだり、

型から外して、上に絞ったり、

普通のケーキに見えますが、アイスです。

今回の授業は、アイスの帝王、尾崎先生プレゼンツ。

何をしているかと言いますと、ピスタチオのグラスを薄く延ばしています。アイスは、延ばす時代なのです。

延ばしたグラスを角切り(!!)にして、

チェリー入りチョコレートのグラスの周りにくっつけていきます。

そう、アイスは角切りにして、くっつける時代なのです。

ドーム型のフランボワーズのソルベにピンクのグラサージュをかけたり、四角の方には鮮やかなナパージュを塗って。

それでは、仕上げ終わった完成品を大公開~!

マロンのグラスとソルベにクルミが香ばしい「モンブラン」


自家製ヘーゼルナッツペーストとオレンジコンフィの「パリブレスト」


エスプレッソの苦みとマスカルポーネのクリーミーさが絶妙な「ティラミス」


メレンゲのサクサク感、優しい甘さのホワイトチョコのグラスに、ベリーの酸味がアクセント「バシュラン フリュイ ルージュ」


見た目も楽しめる濃厚な味わい「フォレノワール ピスターシュ」


3層構造のチーズがたまらない「フロマージュ」


フランボワーズと、マンゴーパッションの色違いてんとう虫「コクシネル」

もう、見てるだけで幸せいっぱいですね❤

お菓子作りもしていきますが、そろそろ工芸菓子の授業も入っていきますので、またの機会にお伝えしたいと思います。
sugi
 

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