少人数制の実習には理由があります

1クラスの人数は42名。
製菓技術学科は1テーブル3名。
製パン技術学科は1グループ4名。
この人数で授業が進められます。
なぜ、日本菓子専門学校では、少ない人数で実習を行うのでしょうか?
これは、すべての学生がより多くのお菓子やパンづくりに参加できるように考えられたスタイルで、日本菓子専門学校の長い歴史と経験によるベストな人数構成です。
少人数で実習を行うことで、「実習なのにただ見ているだけ」ということがなく、必ず作業に関わることができるように考えられています。また、少人数のグループであるため、必然的にコミュニケーションを取り合い、協力し合うようになり、社会に出てから重要となる協調性やチームワークを同時に学ぶことができます。
実習のあとは
授業の終わりにはお茶を入れ、試食、教師との質疑応答の時間を設けています。
授業終了のあいさつ後(日本菓子専門学校の学生たちのあいさつはとてもいいですよ!)、つくった製品は持ち帰ることが出来ます。教室にはお菓子を入れる箱(大きなサイズで50円位)が用意されていますが、どこかのショップの箱を持参する学生もいます。バイト先の同僚や友人にあげたり、家族のために持ち帰ったりしているようです。製菓技術学科の学生と製パン技術学科の学生がお菓子とパンを物々交換する光景もよく見られます。
学生の技術も高く、材料もベストなものを使用しているので、自分で食べたり、持ち帰ったりするのがあたりまえになっています。

