私は今、ワーキングホリデーを利用してフランスパリ近郊のボア・コロンブ(bois-colombes)という小さな町のパティスリーで研修をしています。
シェフはMOF(国家最優秀職人章)の称号をもつステファン・グラシエ氏。
シンプルでかつオリジナリティーのある個性的なお菓子をつくります。
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| MOF グラシエ シェフと一緒に | お店の商品 |
フランスでは大きなメレンゲがごろごろっとショーケースに並べられていたり、日本とは違ったお菓子もたくさん売られています。
また一番感じたのは行事の違い。
クリスマスにはブッシュ・ド・ノエル、は定番ですが他にも1月の公現祭(キリスト教の祭日)ではガレット・デ・ロワというパイとアーモンドクリームのお菓子、2月のクレープの日にはクレープが、4月のイースターではたくさんの卵型のチョコなどがどのお菓子屋さんにも並びます。
宗教の違いか、キリスト教の行事とお菓子は日本より結びつきが強いように感じます。
休みの日はお菓子屋さんの食べ歩きや、フランス人の友人たちとフランス料理や日本料理をつくったりしてお互いに文化を交換し、刺激し合っています。
いろんな人たちに助けられながら、フランス菓子の本場で菓子を学び、フランスの生活や文化を感じ、とても充実した貴重な海外生活を送っています。
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| お店の商品 | スタッフと一緒に |
馬場 加奈子さん
熊本県立済々黌(せいせいこう)高等学校 出身
日本菓子専門学校 45期生(2006年3月卒業)
第45回技能五輪全国大会(中央職業能力開発協会主催) 金賞









