製作時の感想
むずかしかったのは、メレンゲの立て具合や合わせ方ひとつで、出来上がりの製品のふくらみ方が全然違う点です。薄力粉が少ないので浮き上がった後、沈んで重たい食感に仕上がるケーキですが、班によっては浮いたままドーム状になってしまったり、沈んで表面にひび割れたものなど様々でした。
焼き上がったばかりの製品の表面は、サクッとしていて中も乾いた感じでしたが、2.3日経ってからはしっとりとしてずっしり重たい食感になりました。
むずかしかったのは、メレンゲの立て具合や合わせ方ひとつで、出来上がりの製品のふくらみ方が全然違う点です。薄力粉が少ないので浮き上がった後、沈んで重たい食感に仕上がるケーキですが、班によっては浮いたままドーム状になってしまったり、沈んで表面にひび割れたものなど様々でした。
焼き上がったばかりの製品の表面は、サクッとしていて中も乾いた感じでしたが、2.3日経ってからはしっとりとしてずっしり重たい食感になりました。
月餅は餡を生地で包み、木型で模様をつけてオーブンで焼いた和菓子です。
特徴は、餡に白ごま、くるみ、レーズンを合わせ、生地と餡ともにサラダオイルを使っていることです。最後の和菓子の実習だったので、うまくできて良かったです。
フレジェは、サントノーレやオペラと並ぶ代表的なフランス菓子です。
ジェノワーズにムースリーヌ(バタークリームにカスタードクリームを混ぜたもの)と苺という単純な構成ですが、苺の美味しさがストレートに伝わる製品です。
表面は黄緑色のマジパンで春らしい色合いに仕上げました。ムースリーヌはとてもなめらかで、苺との相性がとてもよく、見た目、味ともに春を感じさせる製品に仕上がりました。
今回のお菓子は上生菓子。
私がつくったのはBの「紅梅」で、Aは「胡蝶」、Cは「青椿」、Dは「桔梗」です。
時間内にお菓子を決められた個数をつくり、すべて同じ形に仕上げるのがむずかしかったです。
今日は卒業製作のクイニーアマンをつくりました。普段の授業と違って、自分たちで本を見てレシピをおこしてつくったので、うまくできるか心配でしたが何とか形になりました。改善点はたくさんあるので、今回のことを踏まえて本番ではもっとクオリティを上げたいです。入学した時には何もかも初めてでしたが、今では本を見ただけでパンをつくれるようになり、製パン科に入ってよかったと思います。
※クイニーアマン・・・フランス・ブルターニュ地方に伝わる発酵菓子で「バターのお菓子」という意味です。イーストを使った生地に有塩バターを折り込んでグラニュー糖を振りまぶしながらつくります。カリッとした表面、上はパリパリ、中はサクサクとした食感で、甘じょっぱい味が独特です。